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【三井物産】ALTERNA(オルタナ)投資とは?
三井物産グループが手掛ける「新しい資産運用サービス」
三井物産グループは「知らない人はいない」ほど、誰もが知っている、国内でも有名な企業の1つです。
その三井物産グループがベンチャー企業のLayerXと合同で、三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社を設立しました。
LayerXのブロックチェーンなどのデジタル技術を活用し、実物資産のアセットマネジメント事業として、新しい資産運用サービスを手掛けています。
三井物産グループが手掛けているから信頼性があるね!
ALTERNA(オルタナ)投資は「預金でも株でもない”新しい投資”」
三井物産が手掛けるALTERNA(オルタナ)投資は、預金でも株でもない次世代の投資方法です。
預金や保険商品といった「ローリスク・ローリターン」、株式投資やFXといった「ハイリスク・ハイリターン」の間に位置するのが、オルタナ(ALTERNA)「ミドルリスク・ミドルリターン」です。
主にインフラ・不動産投資を行い、安定した資産を築くことを重視しており、リスクを最小限に抑えつつ、リターンは大きくすることができます。
簡単に言えば、資産を安定的に増やすデジタル証券!
オルタナ(ALTERNA)投資の平均利回りは3.0%~4.0%!
オルタナ(ALTERNA)の平均利回りは3.0%~4.0%です。
一般的には、利回り3%が無難と言われているので、十分な利回りです。
現在の想定利回りが、運用中の案件が3つ(3.0%・3.6%・4.0%)、募集中の案件が1つ(3.5%)となっています。
運用期間が4~5年なので、前後はしますが、とても安定的な利回りです。
リスクを最小限に抑えて3.0~4.0%は、とても良い利回り!
オルタナ(ALTERNA)投資の利用者数は100万人を突破!話題沸騰中!
オルタナ(ALTERNA)は2023年6月29日に運用を開始しましたが、既に100万人以上の方が利用しています。
現在、運用中の案件は「日本橋・人形町、京都・三条、熱海温泉」の3つですが、今後さらに案件が増えていくことが見込まれており、それに伴って利用者数も増加していくと考えられます。
約3ヵ月で100万人突破!案件も抽選で当たらないと投資できない!
【三井物産】ALTERNA(オルタナ)投資 特徴
特徴1:相場影響を受けにくい不動産・インフラに分散投資
三井物産のALTERNA(オルタナ)投資の特徴として、相場影響を受けにくいインフラ・不動産が投資先として選ばれています。
ALTERNA(オルタナ)の投資先は賃貸契約に基づいた賃料収入を見込める不動産なので、市場価格の変動を受けやすい為替や株式よりも、低リスクで収益が期待できます。
その収益に関しても、各不動産の賃料収入からファンド等の報酬を差し引いた部分が還元・分配されるため、投資している側からしても、資金の流れが分かりやすくなっています。
特徴2:スマホで簡単・完結!気軽に投資できるデジタル証券サービス
オルタナ(ALTERNA)投資では、口座開設から投資先、入金や運用、納税手続きなど、全てがスマートフォンで完結します。
画面も見やすく、どんな方でも口座開設から投資先の選択、入金等の手続きができます。
また確定申告についても「確定申告をしない」を選択すれば、確定申告をする必要はありません。
その際、所得税が源泉徴収されるため、追加の対応も必要ありません。
特徴3:一般的に投資できない不動産に一口10万円から投資できる!
出典:るるぶトラベル
オルタナ(ALTERNA)投資では、一般的には投資できない不動産・インフラにも投資できます。
写真左側は熱海温泉にあるホテル「SOKI ATAMI」、右側は京都河原町にあるホテル「ホテルリソル京都 河原町三条」です。
これ以外にも、マンションやレジデンシャルも投資先となっており、幅広い不動産・インフラに投資が可能です。
単位は1口で、1口10万円から投資可能です。
積立NISAやiDeCoといった、月額制とは違い、募集中の案件の期間中に申込を行い、申込完了時点で全額を投資します。
特徴4:運用期間は4~5年!分配金に加えて売却益が生じる可能性あり!
オルタナ(ALTERNA)投資の運用期間は、4~5年と比較的長いものが多いです。
投資期間は、投資先のファンドによって異なりますが、ほとんどが4~5年です。
また、オルタナ(ALTERNA)投資では、案件の基準価額は不動産鑑定評価額で決定されています。
この価格は定期的に変動しており、案件の運用終了の際に、この査定価格が高ければ、売却益(キャピタルゲイン)を獲得することができます。
簡単に言えば、配当金+値上がり益も獲得できる!
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【三井物産】ALTERNA(オルタナ)投資 メリット
ALTERNA(オルタナ)投資 メリット一覧
- ①長期的な運用で安定的な利回りが期待できる!
- ②景気変動や為替変動に影響されず、リスクが比較的小さい!
- ③一口10万円から不動産・インフラに投資できる!
- ④ALTERNA(オルタナ)で分散投資が可能!
- ⑤初心者でも扱いやすいデジタル証券!スマホで完結!
メリット1:長期的な運用で安定的な利回りが期待できる!
ALTERNA(オルタナ)投資の運用期間は、4~5年と比較的長い運用になります。
運用期間中は売買する必要がなく、直接的に価格変動を気にする必要はありません。
投資開始後は、それぞれのファンドによって決められた償還日に分配金を受け取れます。
長期間の投資になるけど、分配金は定期的に受け取れる!
メリット2:景気変動や為替変動に影響されず、リスクが比較的小さい!
ALTERNA(オルタナ)投資は、ミドルリスク・ミドルリターンの投資です。
利息0.001%の銀行や保険商品「ローリスク・ローリターン」と、為替やFX、株式投資「ハイリスク・ハイリターン」の間に位置しています。
さらにALTERNA(オルタナ)では、井物産グループの情報を活用し、より安全・高品質な不動産・インフラを投資先としています。
そのため、プロ品質が保証されているので、よりリスクを抑えた高利回りを実現できます。
リスクを最大限に抑えて、最大限の利回りを実現!
メリット3:一口10万円から不動産・インフラに投資できる!
ALTERNA(オルタナ)投資は、一口10万円から自分の好きな不動産・案件に投資できます。
ALTERNA(オルタナ)では、各不動産・案件によって、償還日や運用期間、利回りが異なっており、自身の目的に合わせて投資できます。
各ファンド・投資先はプロが選んでいるため、私たちは投資したい案件を選んで投資するだけです。
投資先はマンションやレジデンシャルだけでなく、人気ホテルといった、高利回りが期待できる案件も多いです。
大型不動産に小口で投資できるのは珍しい!
メリット4:ALTERNA(オルタナ)で分散投資が可能!
ALTERNA(オルタナ)投資では、自身で口数を選んで申し込めるため、ALTERNA(オルタナ)内でも分散投資が可能です。
・マンションやレジデンシャルを避けたい方は、ホテルやインフラに投資する。
・マンションもホテルもインフラも、全部投資したい。
このような場合でも、ALTERNA(オルタナ)では投資できます。
自身の都合に合わせて分散投資することで、さらに安定的な利回りが期待できます。
分散投資は投資の基本!リスクをさらに抑えて安定的な利回りを!
メリット5:初心者でも扱いやすいデジタル証券!スマホで完結!
ALTERNA(オルタナ)投資は、スマートフォンで完結するデジタル証券です。
口座開設から投資先の選択、入金、運用、全てがスマートフォンで完結します。
ALTERNA(オルタナ)のサイトも見やすくなっており、投資初心者の方でも分かりやすいです。
各ファンド・案件についても詳細に説明されているため、初心者の方にもおすすめです。
初心者でも扱いやすい!スマホで簡単・完結!
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【三井物産】ALTERNA(オルタナ)投資 デメリット
ALTERNA(オルタナ)投資 デメリット一覧
デメリット1:運用期間中は売却しづらい!売却タイミングは年2回!
ALTERNA(オルタナ)投資は、原則年に2回しか売却するタイミングがありません。
株式投資やFXといった投資では、取引所が開いている時間であれば、いつでも売却・取引ができます。
一方、ALTERNA(オルタナ)投資では、運用期間が4~5年に対し、売却のタイミングが年2回しかありません。
クラウドファンディングを活用した不動産商品は、償還日まで売却できないことが多く、それに比べると、ALTERNA(オルタナ)は流動性があります。
流動性があるのは確かだけど、すぐにはお金に変えられない!
デメリット2:元本保証がない!マイナス・損失が生じる可能性もある!
ALTERNA(オルタナ)投資は、元本保証がありません。
例えば、3口30万円で運用していたものの、償還時には27万円になっている可能性があるということです。
しかし、銀行や株式投資といった、全ての金融商品にはリスクが存在します。
日常的に使用している銀行預金でさえ、ある日預金封鎖をされてしまえば、おしまいです。
これらのリスクを最小限に抑えているものの、元本保証がないため、不動産価値が下落した際は、損失が生じることになります。
不安な方は各案件にある「リスクページ」を確認しよう!
デメリット3:短期間投資・ハイリターンを追求したい方には不向き!
ALTERNA(オルタナ)投資は、長期投資で安定的な資産運用を行うデジタル証券サービスです。
そのため、株式投資やFXといった、短期間で大きな成果を得ることは難しいです。
しかし、近年では不動産価値が好調です。
ALTERNA(オルタナ)投資の想定利回りは3%~5%ですが、今後も好調であれば、10%といった高利回りを期待することができます。
株式投資やFXのように、短期間で高いパフォーマンスが得られる、ハイリスク・ハイリターンの投資を検討している方には、ALTERNA(オルタナ)投資は物足りなく感じます。
利回り3%~5%でもかなり優秀!安定的に増やしたい方におすすめ!
【三井物産】ALTERNA(オルタナ)投資に向いている人・おすすめな人!
①リスクを抑えながらも、安定的な利回りが欲しい人におすすめ!
ALTERNA(オルタナ)投資は、長期的な投資でありながら、安定的・高利回りを期待できるデジタル証券です。
株式投資やFX取引などは、高い専門知識と経験が直接結果に結びつきます。
そのため、リスクが非常に高く、その分リターンも大きいです。
一方、ALTERNA(オルタナ)投資は、プロが選んだ不動産やインフラに投資できるため、リスクを最小限に抑えることができます。
また定期的に分配金を受け取れ、償還時には売却益も期待できるなど、安定的な資産形成が可能です。
投資知識が少ない・未経験の方でも、安定的な資産形成が実現可能!
②投資を始めたいけど、失敗するのが怖い!失敗したくない人におすすめ!
ALTERNA(オルタナ)投資は、リスクを最小限に抑えているため、投資経験がない方・少ない方でも安心して運用できます。
株式投資やFXでは、売買タイミングを自身で考えて運用する必要があります。
約9割の人が負ける世界で、プロでさえ成功し続けるのは至難の業です。
一方、ALTERNA(オルタナ)投資では、案件・運用はプロにおまかせし、私たちは案件の中から選択して投資するだけです。
売買タイミングや償還日も決まっているため、最小限のリスクで高い利回りを期待できます。
運用はプロにおまかせ!確定申告も不要だよ!
③忙しい人・時間がない人におすすめ!
ALTERNA(オルタナ)投資は、案件を選んで投資をするため、忙しい方でも短時間で投資可能です。
株式投資やFXでは、取引所が開いている時間しか取引できません。
一方、ALTERNA(オルタナ)投資では、24時間、案件を申し込むことができ、必要な操作も少ないです。
時間がない人や忙しい人でも、すきま時間で作業を行えるので、とてもおすすめな投資です。
案件はプロが選んでいるから、リスクを最小限に抑えて高い利回りを期待できる!
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【三井物産】ALTERNA(オルタナ)投資 総まとめ!
ALTERNA(オルタナ)投資は、リスクを最小限に抑えて、高い利回りを期待できるデジタル証券です。
三井物産グループが運用しているため、運用開始後、3ヵ月で100万人が利用する程の人気です。
各案件は抽選制となっており、今後さらに当選しにくくなっていくと思います。
安定的に資産形成をしたい方にはピッタリの投資になるので、ぜひご検討ください。
資産運用額は2,000億円を突破!今後さらに人気になっていくよ!
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